エクセルダイア飾らないから愛される。
普遍のニーズをつかんだ住まい

人々のマンションライフを充実させるための設備は、実は20年前からそれほど大きく変わっていません。時代が変わっても人間の本質は変わらない。入居者が本当に望んでいるのはどんな暮らしなのか。そんな声が集まり続ける東邦ハウジングだからこそ、たどり着けた新築マンション。その完成度の高さから不動産業界で活躍する方々からも頻繁にご購入いただいています。

これまでの主なエクセルダイアシリーズ

  • 2012年/エクセルダイア蒲田ネクスト

  • 2013年/エクセルダイア大森Ⅴ

  • 2018年/エクセルダイア大森Ⅵ

リーズナブルな販売価格で、
満足度の高い住空間を提供する

  • 本質的な住み心地を
    追求してたどりついた仕様

    高級ホテルのようなリッチな家具に囲まれたエントランスは素敵です。玄関に滝が流れていたり、池があったり、有名な画家の絵が飾られていたりと、贅沢にすればするほどお客様の目を惹きつけるでしょう。ところが、その設備はどれもマンションの購入費用に返ってきます。いざ住み始めれば、価値を感じにくくなってしまうことも。

    時代の変化によって新たに必要性が出てきたのは宅配ボックスくらい。その他はそこまで大きく変わってきていない。新しいもの、斬新に見えるものが、必ずしもその後の生活を豊かにするとは限りません。お客様が住み始めた後に、それが本当に暮らしを豊かにするのか。慎重に見極めながら採用しています。

    続きを読む

  • お客様のもとに届くまでの
    コストを最小化

    当社はマス媒体をほとんど使わず、お客様との契約にたどり着いています。これも最終的な販売価格を抑えるためです。派手なTVCMや駅貼りポスター。HP。特設モデルルーム。こういったものはいくらでも作れますが、作ったところでお客様の金銭的負担に返ってくる。当社としては本意ではありません。

    そのため当社では、できる限り小さなコストでお客様に良さが伝わるような宣伝活動を展開。さらにマンションは仲介せず、当社の営業担当が対応。設計担当とも密にコミュニケーションを取っていますから、その魅力がどこにあるか、お客様に合わせた効果的なトークを繰り出せます。

    続きを読む